1. キャッシングの返済方法

キャッシング 返済

一般的にはキャッシングの返済方法は一括払いとなるのですが、多くの金融業者でキャッシングといっても分割払いやリボルビング払いが利用できるようにもなっています。
一括払いとなると、多く借りてしまうと返済が大変になってしまいますが、分割払いやリボルビング払いが利用できれば、毎月の返済も楽になります。
この分割払いとリボルビング払いの違いとしては、返済回数が決まっているか、決まっていないかの違いがあります。
分割払いでは始めに支払い回数を決めることとなります。
そして、その支払い回数分で借入金を分割して支払うのが分割払いです。
リボルビング払いは、返済回数を決めるのではなく、毎月の返済額を決めて支払う方法です。

1-1. キャッシングの返済額と利息

キャッシングの返済額や利息はどのような基準で決められているのかと疑問を持っている方も多くいます。
最低金利が4. 5%となっているのに、自分は18%に設定されて、高すぎると感じている人もいるのではないでしょうか。
この金利によって求められる利息は、借入金額によって決まることとなります。
多くのお金を借りられる人は低い金利となり、少額しか借りられない人は18%といった高い金利を設定されることとなります。
この借入金額によって決められるのは利息だけでなく、最低返済額もこの借入金額によって決まっています。
借入金額が高くなると最低支払金額も高くなりますし、借入金額が低い人は低い支払い額となります。

1-2. 借入れる時に返済のシュミレーション

多くの金融業者のサイトでは、返済金額のシミュレーションができるようになっています。
希望の借入金額や返済期間、金利などを入力することで、毎月の返済金額を算出することが出来ます。
お金を借りる前には、このようなシミュレーションをすることも大切です。
シミュレーションをして毎月の返済額を知ることが出来れば、本当にお金を借りてしっかりと返済をすることが出来るのかを把握することが出来ます。
返済額が分かれば、毎月の収入に対して支出がどのくらいあり、余るお金がどのくらいあるのかを求め、そのあまりのお金で本当に返済できるのかを確認することが出来ます。

2. キャッシングの返済を滞納するとどうなる?

返済が1日でも滞れば、すぐに確認の電話がかかってきます。
返済をいつしてもらえるのか、その返済が出来る理由などを電話で確認されることとなります。
返済を滞納すると、延滞料なども発生してしまうので、返済日にはしっかりとお金を指定の口座に入れておくことが大切です。
確認の電話などがあっても、そのまま滞納していると取り立てに来たり、督促状などが届くこととなります。
いつまでも誠意のない対応を続けていると、今まで借りたお金を一括請求されることさえあります。
このような状況になってしまうと、自己破産のような債務整理をすることとなるので、返済は毎月遅れないようにすることが大切です。

2-1. 返済を滞納するとブラックリストに

返済が遅れて、確認の電話があってもその電話に出なかったり、その電話で返済するといって返済しないなどのような対応をしていると、ブラックリストに載ってしまう場合があります。
このブラックリストに載ってしまうと、金融業者ではまずお金を貸してもらえないということになります。
ただ、返済が1~2日遅れてしまったという人は、ブラックリストに載ることはないと言われています。
そのため、過去に返済が少し遅れてしまって、自分はブラックリスト入りしてしまったと思っている人は、安心してこれからも金融業者を利用できると考えられます。

2-2. キャッシングが返済できない時

キャッシングの返済が出来ないという時には、そのままにするのではなく、その状況をしっかりと電話で伝えることが大切です。
電話で期日までに支払ってくれと言ってくるかもしれませんが、支払えないということを伝えると、いつなら返済できるのかと聞かれます。
その時に、返済できる日を伝えることにより、督促状などが送られてくる心配もありません。
また、1日でも返済が遅れることで毎日のように催促の電話がかかってくることとなります。
この電話に出ないのは精神的な負担も大きくなります。
確実に返済できる日を伝えることにより、このような電話もなくなり精神的にも楽になることが出来ます。

3. 上手に返済をしていくコツ

うっかり返済日を忘れてしまい、返済が遅れてしまったという経験をした人は多いのではないでしょうか。
このようなうっかりミスは、できるだけ避けたいものです。
金融業者への印象も悪くなりますし、何より自分にかかる精神的ダメージも大きくなります。
このようなミスをなくすためのコツとして、スケジュール管理をすることをおすすめします。
毎月支払う必要があるものは、決められた日に自動引き落としをされたり、自分で振り込みなどをして支払います。
この毎月の支払い日を、カレンダーや手帳、携帯やスマートフォンなど、自分が良く利用するものに書き込んでおくことで、このようなミスもなく、上手に返済できるようになります。

4. 返済を滞納した人の体験談

返済を滞納した人の体験談の中には、電話や督促状などを無視し続けて、海外にいる親戚のところに行こうとパスポートを作ろうとしたら、パスポートが作れなかったという人がいました。
悪質な延滞などでは、信用情報機関に記録されることとなり、ブラックリスト入りをしてしまいます。
このような状態になった場合には、パスポートを作る際に信用情報機関を確認され、パスポートも作れなくなってしまうようです。
また、クレジットカードの返済を滞納し続けて、督促状が届き、その時に初めてクレジットカード会社に連絡をして、全額支払うことを告げると、クレジットカードは一生使えませんと言われたという人がいました。
悪質な対応によってブラックリストに載ってしまうと一生後悔することになりそうです。